JIGDRESS

a band from '99 in tokyo

HELLO-14 ”はぁ?”

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今日色々知ったんだけど、腹立つなあ。

俺は村松徳一と真向かいの部屋に住んでた時期があって、1年弱かな、すげえ仲良しだった。仲良くなった理由は忘れたんだけど、真向かいだから顔を合わせることがめちゃ多くて、気づいたらずっと曲作りの話をしながら飲んでたな。徳一の実家から送られてきたアサヒビールを飲みながら話してたなあ。互いの父親に対してグロテスクな文句を言いつつ、つか俺の場合借金で逃げた父親がいて、21歳の時久々に会った時【全部お前のせいだ】と投げ台詞を吐いて世の中との関係を絶ったクズ男が父親で、これは俺の話、罵詈雑言吐き出しつつ、奴は子供の金を盗むクソやろう、奴が死ねば俺は骨をシェイカーで混ぜてドブに混ぜますよと、そんな話をしながら笑ってた。

これは俺らにしかできない話しだ。

文句は言わせない。つか、今埼玉にいるらしい、俺のパパ。死んどけよパパ。生きてるかどうかで、こっちがどれだけ調べたと思うんだよ、労力に見合った死に方しとけよボケ、ほんとにキショい男だよな、そんな話をしてた気がする。まだまだ出るよ、パパの文句。あいつマジでクズだからな、死んでも足らん。

俺なりにね、徳一の記事を読んだわけで。長すぎるよ。あの文章って一人称と三人称あってないよな。告発者の彼女視点の物語が、たまに書き手の文言に変わるクソ文章。どうしても俺は徳一の味方であるから、ダサい文章だと笑って蹴飛ばした次第で。内容としては胸糞悪い部分が多々あるんだけど、どこまで本当か考えて欲しいな。俺も知ってるわけではないけど、みんなと一緒に考えたいな。

つか、俺だってね、ワイン飲んで屍くらい酔って、歌広の一部屋潰したことがあって。ダサいよ、バチボコ武勇伝。あ、これ話題にしてくれたら嬉しいな。「アデノイドを抱えたロックスター、競馬にバイト代ぶっ込み爆死、老舗カラオケ店をゲボにて壊滅」。俺ってこんな奴なんだよ、ほんとかどうかなんてお前らにはわかんないだろうけど、今日だって地元をゲボで潰してるよ、ママああああ俺を殺して!!!!

何が本当かわからないんだけど、文章として破綻してる内容にあまり一喜一憂しないで欲しい。徳一が悪いかもしれないけど、あの文章クソ駄文であって読めたもんではない。松本さんって言ってるお前誰やねん。

本当であれば良くないことだし、俺も謝るよ。

 音楽知らないアホが。

彼女には彼女の味方がいると思うし、だから彼の味方になりたい。想像の範疇は範疇なりに、体育館を汚すべきだと思うのです。試すのです。