JIGDRESS

a band from '99 in tokyo

HELLO-21 ”まじでどうでもいい話”

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クソ暑いのに自分の遅刻癖のせいで毎日走っている。出かける直前、今やらなくてもいいことを、たとえばペンを探すとか洗濯をしてみるとか、アコギを触ってしまうとか、まじでやらなくていいことをやってしまう。ああ…また今日もかと大量の汗をこぼして電車に乗り込む。シャワー浴びたのに全部台無しだぜ。悔しすぎる。

個人的に電車で一番好きな場所は、扉すぐ横の寄りかかれるとこ、座席の両サイドのとこ。立ってボケーっと今考えなくていいことを考える。また今やらなくていいことをやってるわけだ。

いつも通りそんなことをしてたら、おでこを怪我した女の人に目がいった。おでこと言ってもM字の部分、髪でギリ隠れるかものとこ。絶妙な場所のせいか、この人家で殴られてないかなとか、てことは家に帰りたくないんじゃないかなとか、つか通報してない俺も共犯じゃないかとか、悪いことばかり考えてしまった。もしかしたら蚊に食われのかもしれないし、飲みすぎて壁にぶつかったのかもしれないし、誰かを庇った名誉ある負傷かもしれない。なのになんで直感的に悪い方で考えてしまうんだろう。悪いことに気づかなかった自分が嫌なだけか、”だと思った”とか言って優しい人間を気取りたいだけなのか。キショいぜ。

Aさんは旦那と子供の3人家族。自分と旦那はフリーランスで昨日たまたま休みが重なった。子供は夏休み、せっかくだから海にでも行こうか。実はAさん、昔からでかい水を見ると逆立ちをする癖があって、昨日も例の如く逆立ちをしまくった。Aさんの仕事はイラストレーターで、最近利き手に痺れのようなものを感じてる。けれど、自身の負傷を忘れてしまったもんだから、5回目の逆立ちで頭からこけてMのとこをぶつけてしまった。子供というのはそう言った不幸が好きなもんでケタケタ笑ってる。幼稚園で最近M字ハゲと淡い下ネタが流行ってることも笑いをブーストさせる。旦那はAさんの逆立ちする癖を危険視してたから(老後もやってたら非常に危ない)、これを機にやめてくれるんじゃないかと期待を抱く。旦那の安堵した笑い声は低音がよく強調されてて、子供のハイがよく効いた笑い声と混ざるとまるでサカナクション。Aさんは昔からサカナクションのオク下のユニゾンが大好きで、おもむろに主旋を笑う。海でサカナクションだなんてなんか洒落てるね。

かもしれない。

アホな話はやめて、ライブの準備や諸々の制作に戻ります。それと、今月末からどんどんデモを作っていこうと思ってて、今はいろんなアイデアを貯めてるとこ。楽しみにしといてくれたら嬉しいぜ。野暮にならない程度で曲のこととか制作に関わることを伝えたいモードに入ってる。きっとこれも信念を再考したからなのか。

駄文失礼!それでは!