目覚ましをセットして、俺たちのシャツを着て明日出かけるんだと着替えを準備して寝る。朝、もしくは昼過ぎに起きて、シャツを着て事前の用事、学業や仕事、友人との待ち合わせを済ませてここへ。用事が無くたって心意気同じく俺たちの元へ。
毎度想像するだけで胸を打たれます。母親だったり気心知れた友人だったりが作ってくれた弁当に「弁当とかだるいわぁ、ペヤング食べたい」とか言ってしまった後のやつ、作ってる姿想像して後悔するやつ、これには絶対なりたくないなって思ってる。みんないつもありがとう。
俺は昨日も100%でやらせてもらった。誰に何を言われようとも100%でやりました。そこは嘘なし。ただ、昨日の空間、居ずらかった人がいたかも知れない。俺にもっとできることがあったんじゃないか?って疑問がずっと残ってる。それぞれの表現で出来上がった空間だから、特定の誰かのせいではない。なんていうか、もっとカッコいい人間になるべきだって思った話です、俺自身がね。
来てくれる人に媚びるのは、そいつらを舐めてる行いだと思う。だからそれとは別。みんながどんなふうにここに集まったかを想像するようになってしまったから、だからこんなことをつらつら書いてます。想像できるようになれて嬉しい、人間の幅が広がった。ありがとう!
いつもに増してまとまってないし、例えも雑だしすまねえ…感じてください!そうだ、板歯目かっこよかった!