2025.8.19 渋谷WWWX ”信念”にきてくれた皆さん、出演してくれた時速36kmとルサンチマン、はるちゃん筆頭のカメラチーム、そして手伝ってくれた全てのスタッフ、本当にありがとうございました。バンドを始めたばかりの頃よく話していた、”今からデカい箱押さえてみんなで演ろうぜ”って俺の願望が叶えられた日でした。出演者はもちろん、スタッフも顔を知ってる人間ばかり。決して内輪のりとかではなく、それぞれが当時から必死に生きたから今改めて出会したってこと。出来上がった輪を見ると羨ましくて羨ましくて、出来上がった輪に所属したいと思ってしまうのは仕方がないことなんだけど、でもそれって自分たちの環境を変えたいって欲だけで、なんかなあと思ってしまう。お前らを信頼した人間の顔を少しでも考えたか。今を変えたいと思うのは仕方ないことだけど、出来上がった輪に入るってのは少し先の自分らを犠牲にするってことで、それまで信頼してくれた人間をぶち殺すことで。だから俺たちは足掻き続けてようやく出会したわけで。結構前に金子さんが、”時速の企画に時速36km目当てのお客さんが50人もきた!”ってすげえ喜んでて、俺はこの話が本当に大好き。俺たちは本当に少しずつ、確実な一歩を歩んできたわけだ。
2バンドの演奏は信念炸裂だった。厳しくも接してくれる人が本物の仲間だと思うんだけど、まさに仲間の演奏だった。俺たちに”舐めたことするなよ”って言ってくるような、信念って言葉を体現するようなライブだった。みんな本当にありがとう。
俺はというと、この企画に対して少し考えすぎてしまって、結局俺がしたいことはなんだっけ?と直前まで自問自答していた。この企画は前述した昔からのやりたいことが詰まってる。けどその先は何がしたいんだい?と俺が俺にお問い合わせしてくる。リトル山崎とはまた違うやつが。相手がいる自問自答ってキモいぜぇ…ただ、結論、最近、近しい人に言っていた”自分のためにやる事に飽きた、人に尽くしてみたい”が全てだなと腑に落ちた。文面で書くと浅すぎてパシャパシャに感じると思うけど、そこはどうにか汲み取ってくれ。まあ、一部にはダサいと言われる信念かもしれないけど本気だから何を言われてもどうでもいい。
正直、ライブがどうだったかはわからない。けど俺がやりたかったことはここにあって、これからの信念もここにあって。だからめちゃくちゃ怖くて。俺は弾けて飛び散ってもいいけど、みんなが生きやすくなってたらそれがいいな。自己犠牲でとかじゃなく、みんなが辛そうなのがすごく嫌。お前のヘイト俺に吸わせてくれ。100年後ここにいる奴らは全員死んでるんだし、たまたま出会えたみんなをみんなが死ぬ前に大切にしたいな。誰が先に死ぬかは知らないけどいつかは全員死ぬわけだから、大切にできる時間は限られている。ライブがどうだったかはわからないけど、ライブにかける想いは十二分だったはずだ。アンコール前、階段を上がる俺たちに清水が頷いてた。貫けたんだろうな。なんか俺あいつに凄まじい尖を感じててそれが結構心地いいんだよな。ありがとよ。近いうち話そうな。
文章が散らかってしまったけど、まとめられたらまとめられたで野暮すぎるし、とにかく今の俺の記録です。また出会しましょう。